【室内でも必要】 室内で使うための日焼け止め おすすめ3選

油断していたことを後悔する女性
別の記事でくわしくご紹介しましたが、室内でずっと過ごすときでも、日焼け止めは必要です。

油断していると、ある日鏡を見たときに「えっ……!?私の肌ってこんなだった?いやいやいや……え~……」となります…。(私も経験あります笑)

焼けたのに気づいてからでは遅いので、この記事では室内用におすすめの日焼け止めをご紹介しますね。

おすすめの基準

基本的にはずっと室内で過ごすけど、ベランダに出たり、ちょっと買い物に出かけたりもする」という前提で、肌への負担の少なさを最優先しています。

具体的にいうと、

  • 紫外線吸収剤不使用
  • SPF/PAが高すぎない
  • 落としやすい
の3つです。

それではさっそく、おすすめの日焼け止め3つをご紹介しますね。

室内用におすすめの日焼け止め

『アロベビー UVモイストミルク』
アロベビー 日焼け止め(UVモイストミルク)

【SPF15 PA++】
100%天然由来成分できていて、新生児にも使えるくらい肌に優しい日焼け止めです。

敏感肌・アトピーの愛用者さんたちからも好評です。

もちろん紫外線吸収剤も不使用で、顔・体の全身に使えます

また、
・お湯で簡単に落ちる
・保湿成分もたっぷり配合

というのもうれしいです。

肌にやさしくて使い勝手もいいので、普段使いにぴったりです。

『HANAオーガニック ウェアルーUV』
HANAオーガニック ウェアルーUV

【SPF30・PA++】
多機能UVベースで、肌に負担のかからない顔用の日焼け止め・化粧下地をお探しの方に人気です。

敏感肌・アトピーの愛用者さんたちにも好評です。

もちろん紫外線吸収剤も不使用です。

また、
・花粉やPM2.5などの外的刺激から守る成分
・肌ストレス・ダメージを癒す成分
・肌表面の悪玉菌をおさえる成分

も配合されていて、使っているうちに肌の状態がよくなるのもうれしいです。

「日焼け止めは顔だけでOK」という方におすすめです。

『メンソレータム サンプレイ ベビーミルク』
メンソレータム サンプレイ ベビーミルク

【SPF34・PA+++】
紫外線吸収剤不使用で、とにかく安いのが大きな魅力です。

でも安いだけじゃなくて、
・顔・体の全身に使える
・乾燥しない
・ちゃんと塗り直しすれば、外に出ても焼けない

というのも魅力です。

また、敏感肌・アトピーの愛用者さんたちからも好評です。

残念なのは、落ちにくいことです。

洗顔料×2かクレンジングじゃないと、キレイには落ちません……。

紫外線吸収剤は「絶対に入っていたらダメ」ではありませんが、普段使いには不向きです

自宅とビーチ
日焼け止めには

  • 紫外線吸収剤を使ったタイプ
  • 紫外線散乱剤を使ったタイプ
があって、どちらにもメリット・デメリットがあります。

そのため、肌に合わない場合をのぞいては、「紫外線吸収剤は絶対ダメ!」ではなく、時と場所によって使い分ける必要があります

具体的にいうと、

日差しが強い場所で長時間すごすとき⇒紫外線吸収剤を使ったタイプ

普段使い、室内用⇒紫外線散乱剤を使ったタイプ

という使い分けをされるのをおすすめします。

紫外線吸収剤のメリット・デメリット

  • 肌の上で化学反応が起きて熱を出すので、肌の負担が大きい
  • 肌に合わない人が多い
  • 石鹸や洗顔料、場合によってはクレンジングが必要な商品が多い
  • 日焼け止め効果が高い

紫外線散乱剤のメリット・デメリット

  • 日焼け止め効果が低い
  • 肌なじみが悪い・白浮きする商品が多い
  • 肌にやさしい

基本的には室内ですごすけど、ベランダやちょっとした買い物に出かけることもある」という場合は、紫外線散乱剤を使ったタイプがおすすめです。

このページの上の方のランキングでご紹介した日焼け止めは、すべて紫外線散乱剤を使ったタイプです。

SPF・PAって何?高い方がいいの?

SPF・PAについて
SPF・PAは日焼け止め効果の目安ですが、最初に結論からご紹介しておくと、SPF・PAは高い方がいいと限りません

時と場所に合わせて使い分ける必要があります。

一つずつ順番にご紹介しますね。

紫外線には3種類あります

紫外線には

UV-A:肌の奥までとどき、肌の老化(しわ・たるみ等)の原因になる。浴びてすぐには影響は感じられないが、ダメージが蓄積していく

UV-B:肌の表面までしか届かないが、日焼け・シミ・そばかすの原因になる。浴びてすぐに影響が出る

UV-C:地表には届かないので影響なし

SPFとは?

SPFとは、上でご紹介したUV-Bに対する効果の目安です。

2~50・50+(50以上)の数字で表されていて、大きいほど効果が高くなります。

ちなみに、”Sun Protection Factor”の略です。

PAとは?

PAとは、上でご紹介したUV-Aに対する効果の目安です。

+~++++の4段階で表されていて、+が多いほど効果が高くなります。

ちなみに、”Protection Grade of UVA”の略です。

高い方がいいとは限りません

日焼け止め効果だけを考えれば、「高い方がいいんでしょ?」は正解です。

でもSPF・PAが高ければ高いほど、肌への負担が大きくなります。

また、室内に届く紫外線のほとんどはUV-Aなので、部屋の中にいる間はUV-B対策をする必要はありません。

そのため、時と場所に合わせて使い分ける必要があります

基本的には室内ですごすけど、ベランダやちょっとした買い物に出かけることもある」くらいの普段使いなら、低SPFでPA+~++くらいの日焼け止めでじゅうぶんです。

「そもそも、室内で日焼け止めって必要なの?」 ←必要です

日焼け止めを塗る女性
ずっと室内で過ごす場合でも、日焼け止めは必要です。

理由は、「紫外線はガラスを通り抜けて来るから」です。

上でもご紹介しましたが、私たちの肌に届く紫外線にはUV-A・UV-Bという2種類があります。

UV-Bはガラスを通り抜けられないので、室内にいれば浴びることはありません。

でも、UV-Aはガラスを通り抜けて肌に届きます。

UV-Aの影響はすぐには感じられないので、浴びている実感があまりありません。

でも肌の奥ではダメージが蓄積されていて、ある日突然、鏡を見て「あれっ……!?」となります……。

紫外線の影響に気づいてからでは遅いので、室内にいるときもしっかりとUV対策しましょう。

また、

  • 曇りや雨の日
  • 夏以外の季節
も油断は禁物です。

たしかに、夏とくらべたら浴びる紫外線の量は減ります。

でも、ゼロではありません。
雨の日でも、晴れの日の30%くらいの紫外線が降り注いでいます。

また、秋冬の紫外線の90%くらいはUV-Aです。
上でご紹介したように、UV-Aの影響はすぐには出ないので、気づいてからでは手遅れになります。

一年中どこにいても油断せず、しっかりとUV対策しましょう。

※夜は必要ないので、日が沈んだら肌をしっかりと休ませましょう。

まとめ

以上、肌に優しくてテレワークや普段使いにぴったりのおすすめ日焼け止めをご紹介しました。

テレワークなどで自宅ですごす時間がほとんどのときでも、日焼け止め対策は必要です。

室内にいるときに浴びるUV-Bという紫外線の影響は、すぐには出ません。

でも、肌の奥ではダメージが蓄積されます。

そのため、しっかり対策していないと、ダメージが大きくなってから気づくことになります。

ダメージを受けてからでは遅いので、季節や場所・天気に関係なく、常にしっかりとUV対策しましょう。

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